にきびの種類

にきびは症状や進行具合によって分類されますが、にきびの症状の段階ごとに見た目の色が異なるため、一般的に黒にきび、白にきび、赤にきび、と色でにきびの名前を分類して呼んでいます。

黒にきびは、毛穴の塞がりが不十分な場合に見られます。
皆さんご存じのように油は空気にふれた状態にしているとだんだん黒ずんできますが、これは油が空気中の酸素によって酸化するために起こる現象です。
黒にきびはこれと全く同じ現象で、不完全な塞がりのすき間から皮脂が空気に触れて酸化し黒く見えている状態な訳です。

一方、毛穴が完全に塞がっている場合は、皮脂が空気と触ないため酸化されず、白く見えるので白にきびと呼ばれています。

また、皮膚にはたくさんの細菌が住んでいて、毛穴の住み着き皮脂を好物とするアクネ菌が毛穴の詰まったにきびに増殖し、皮脂を分解して刺激物を生産するため皮膚が炎症を起こして赤く腫れあがります。
この状態のにきびを赤にきびと呼んでいます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。